➀お米を洗って30分ほど浸水させる。
※ご飯がふっくら炊きあがり、味もしっかり染みこむ。

➁ぎんなんの殻にヒビを入れる。
※筋が入った部分を上にするとヒビを入れやすい。

③ぎんなんを封筒に入れて、レンジ（600W）で40～50秒加熱。
※封筒がない場合はクッキングシートでも代用可。
【Point】ぎんなんは加熱しすぎると柔らかくなるので1分以内で！
加熱する際はぎんなんを平らにしておく。

④30分浸水させたお米を水切りしておき、ぎんなんの殻と薄皮をむく。

⑤お釜にお米を入れ、調味料（しょうゆ・みりん・塩こうじ）を加えてからメモリまで水を入れる。
【Point】塩こうじは鮭の生臭さをとり、お米をふっくらさせる効果がある。
塩こうじがない場合 酒（大さじ1）と塩（小さじ1/4）でも良い。

⑥軽く混ぜ合わせてから具材を入れる。
ぎんなんとしめじは周りに 鮭は真ん中に入れる。

➆早炊きモードで炊く。
※普通モードで炊くことも可能。

➀なすのヘタ部分に1周側面に3本の切り込みを入れる
【Point】切り込みを入れることで、焼いたあとに皮が剝きやすくなる。

➁なすをグリル（中火）で15分ほど焼く。その間にお湯を沸かしておく。
※なすを焼くことで香ばしさと食感をのこす。

③豆腐をサイの目切りにし、ねぎを刻んでそれぞれ器に分け入れる。

④調味料を半分ずつ分けて入れる。
※顆粒だし→かつおぶしでもOK。
※だし入りみそなら顆粒だしは不要。

⑤焼けたなすを取り出し皮を剥き、6等分に切って器に分け入れる。

⑥お湯を注いでみそを溶かす。